A-Way Soft

3. ユーザー作成練習プリント

3.1. データベース内の文章を使用、テンプレート使用、ヘッダなし

「1. テンプレートによる練習プリントの作成」の内容は知っているものとして説明しています。
本チュートリアルで不明な点がありましたら「1. テンプレートによる練習プリントの作成」を参照してください。

データベース内の文章を使用してプリントを作成します。

先にテンプレートを作成します。メインフォームで「ページのテンプレート」を選択してください。

次の様なテンプレートを作成します。テンプレートの名前は「チュートリアル3-1.xml」とします。

操作方法などは 1.1. テンプレートの作成 を参照してください。

このテンプレートは A4・縦置きで、3個の要素が配置されています。

  • 練習用の領域となるマス目
  • タイトルとなるテキスト
  • 脚注となるテキスト

以下ではこれらの設定を説明します。

まず、練習用の領域についでです。
手本の設定 縦書き
マス目の設定 横 12 文字、縦 18 行

「手本のフォント」と「枠線の色」は次で説明します。

手本の設定は以下の通りです。

手本のフォント メイリオ
手本の色 R: 160、G: 220、B: 120
マス目の線の色 R: 100、G: 160、B: 80
手本のサイズ 75%
水平位置 -15%
垂直位置 2%

ページの上部にはタイトルとなるテキストが配置されています。その設定は以下の通りです。

テキスト &textname; (&kserialno;)
フォント メイリオ、28 ポイント
R: 100、G: 180、B: 60

ページの下部にはページ番号を示す脚注が配置されています。その設定は以下の通りです。

テキスト &page;/&pages;
フォント メイリオ、12 ポイント
R: 100、G: 180、B: 60

テンプレートが用意できたら、ユーザー作成のプリントを印刷します。

メインフォームで「ユーザー作成練習プリント」を選択してください。

まず、印刷する文章を選択します。「ユーザー作成プリントを印刷する」「(1) データベースから」の 「選択・新規・編集」ボタンをクリックしてください。

左のフォームが表示されます。

ここでは、「中島敦『山月記』1」 を選択して「決定」ボタンをクリックしてください。

なお、「テキストを閲覧する」をクリックすると内容を確認することができます。

この文章は次の通りです。元の文章を適当な位置で改行し、後に2つの空行を入れています。この配置にしたがってプリントが作成されます。

隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、


若くして名を虎榜に連ね、


ついで江南尉に補せられたが、


性、狷介、自ら恃むところ頗る厚く、


賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。


次にテンプレートを選択します。

フォームの右側中ほどにある「ページレイアウト」の「変更」ボタンをクリックしてください。

「ページレイアウトの設定」フォームが表示されますので、「テンプレート」の「ファイルからの読み込み...」をクリックしてください。

「ファイルを開く」ダイアログが表示されますので、「チュートリアル3-1.xml」を選択してください。

以上で作業は終了です。プレビューや印刷を行ってください。

出力例

このチュートリアルで作成したプリントを pdf に出力した例を以下に載せておきます。
tutorial03a.pdf